自分で料理

柔らかくてマジ美味しい、低温調理で豚チャーシュー【63℃ 120分】

低温調理の1回目で作った鶏ハムが旨かった。

しっとりおいしくてびっくり!低温調理で定番の鶏ハム【60℃ 60分】

次は豚の肩ロース肉を使って醤油味のチャーシュー作りに挑戦です。

低温調理ならではの、しっとりとした仕上がりになるでしょうか。

低温調理器 BONIQ (ボニーク)で醤油味の豚チャーシューを作る

BONIQ レシピのページにある「虜になっちゃう自家製チャーシュー」を参考に、適宜アレンジしながらやってみます。

↓低温調理のレシピなどはこちらにまとめてあります。↓

では、さっそくいってみましょう。

材料
  • 豚肩ロース肉ブロック 350gくらい
  • かえし 40ml(肉の重さの10%くらい、醤油 40ml + 砂糖大さじ1 でも可)
  • にんにく 1かけ
  • しょうが 1かけ

「かえし」というのは熟成させた砂糖醤油のことで、ご家庭で作っておくと便利です。

作り方などは以下を参考にしてください。

色んな和食料理に使える便利な”かえし”を作ってみましょう。

下ごしらえ

にんにくとしょうがをスライスします。

豚肩ロース肉と、スライスしたにんにくとしょうがをジップロックに入れて、かえしを注ぎます。

できるだけ空気を抜きながらジップロックの封をします。

これを冷蔵庫に1~2日くらい置いて、味をしみ込ませます。

肩ロース肉の下ごしらえ肩ロース肉、にんにくとしょうが、かえしをジップロックに入れます

封をする理由

できるだけ空気を抜いて封をすることで、お湯の温度が直接食材に伝わるようにする必要があります。

空気は熱が伝わりにくいので、できるだけ抜いておいたほうが良いのです。

今回のように、調味液を一緒に入れる場合はジップロック、塩こしょうだけの場合は真空パック器を使うのがいいでしょうね。

低温調理

調理30分前に、肉を冷蔵庫から取り出しておいておきます。

(修正)このようにして作りましたが、衛生的にはお湯に浸ける直前まで冷蔵庫に入れておくのが良いです。

パスタポットにぬるま湯(40℃くらい)を入れ、低温調理器 BONIQ を63℃ 2時間にセットします。

BONIQ についてはこちらを参照ください。
しっとり肉料理を作れる、低温調理器 BONIQ (ボニーク)を買いました。

お湯に浸けます

温度が63℃に達したらピーって音がしますので、ジップロックごとお湯に浸けます。

あとは待つだけ。

途中、ひっくり返したりしてみました。

低温調理中低温調理中のようす

さて、120分(2時間)経ったら完成です。

試しに、温度計を刺して肉の内部温度を見てみましたが、ちゃんと63℃まで上がってました。

できあがりはどうでしょうか?

焼き目をつけます

肉をジップロックから取り出し、フライパンで表面をさっと焼きます。

焼きあがったら、お好きな厚みでスライスしましょう。

醤油味の豚チャーシュー醤油味の豚チャーシュー、ちゃんとハムっぽく仕上がっています

盛り付けていただきます

ジップロックの中に溜まっている肉のつけ汁を、肉を焼いたフライパンで軽く煮立ててから、スライスした肉にかけました。

豚チャーシューの完成醤油味豚チャーシューの完成です
これは旨い!

低温調理で作った醤油味の豚チャーシュー。

ハムっぽいしっとりとした仕上がりで、にんにくとしょうがの香りも浸み込んでいて、とてもおいしかったです!

子供たちからも大好評で、すぐになくなってしまいました。

ひとこと

鶏ハムに続いて低温調理の豚チャーシュー、どちらもとてもおいしかったです。

低温調理は、下ごしらえさえしておけば調理中にやることはなくて簡単なのが良いですね。

私の使っている低温調理器です。

低温調理では衛生に気を使いましょう。食品にも直接噴射できるアルコールスプレーです。

私の使っている真空パック器”CCP BONABONA”です。