その他

キッチンの水栓を自分で交換してみる【工事費を節約できる】

キッチンに取り付けてある浄水カートリッジ内蔵の水栓。

ひねれば、ろ過された水が出てきてとても便利なのですが、取り付け後10年経っていることもあり、いろいろと不具合が出てきました。

水栓の交換を業者にやってもらうと手数料がかかって結構高そうなので、自分でやってみます。

キッチンの水栓を自分で交換

キッチンに浄水カートリッジ内蔵の水栓があるのですが、10年経っていろいろ不具合がでてきました。

  • 数年前にレバーが壊れた・・・この時は必要な部品を調べて交換しました。
  • カートリッジ交換後に、キャップが締まらなくなった。
  • 浄水器自体がぐらぐらしている。

なんだかんだでもう寿命だろう、と判断して自分で交換することにしました。

やってみたところ、単水栓という水だけのタイプ(お湯と混合しないタイプ)だったので、そんなに難しくなかったです。

どんな不具合が・・・

浄水カートリッジを内蔵する水栓で、定期的にカートリッジを交換するのですが、交換のときに取り外すカバーのネジ部が割れてしまいました。

水栓のカバー水栓のカバーがちゃんと締まらない
カバーが割れているカバーのネジ部が割れてしまってます

新品を調達

水栓の新品

今まで使っていた水栓の型番は、TOTO の「TK302AX」でした。

ネットで探してみたらもう廃版となっていまして、その後継として「TK304A」というのがありました。

これを取り付けることにします。

取り付け工具

TOTO のサイトで水栓のマニュアルを見ると、「TZY15N」という工具を使って水栓を締め付けるよう指定されていました。

これを買おうと思ったのですが、ネットの書き込みで同じ機能を持った「タテカランプライヤ」というのがある、というのを見つけました。

こっちの方が水栓取り付け以外にも応用できそうだったので、こちらを買うことに。

締付専用工具の説明取り付け説明書で、締付専用工具が指定されています

タテカランプライヤです。

新品が到着

新品の水栓新品が届きました。さすがにピカピカです
タテカランプライヤタテカランプライヤです。写真の右上の取っ手のところにナットを回せる仕組みが付いています

交換作業

では材料がそろったので作業を始めましょう。

古い水栓を外す

忘れずに、水道の元栓を締めます。

タテカランプライヤを使って、水栓の真下につながっている配管を外します。

次に、キッチンの取付穴に締め付けられている水栓のネジを、タテカランプライヤで緩めて取り外します。

古い水栓10年使ってネジ部が緑色に錆びています

新しい水栓を取り付け

そのまま逆の手順で新品を取り付けていきます。

ここでもタテカランプライヤが活躍します。

シンクの裏からタテカランプライヤを使ってナットを締め付けるのですが、その時に水栓が回ってしまいます。

これを固定してもらうために補助が一人必要です。

しかしまぁ、シンク裏は狭くて暗くて作業がタイヘンです。

しっかりと取り付けたら、内蔵カートリッジをセットします。

水道の元栓を開けて、水栓からちゃんと水が出るか?取り付け部分や配管から水漏れは無いか?をきちんと確認しましょう。

新品の水栓祝!無事に開通しました

シンク裏から水栓を見上げた写真です。

上の方に見えるナットを緩めたり締めたりするのに、タテカランプライヤを使います。

水栓の裏側裏から見るとこんな感じ、狭くてやりにくい

ひとこと

水栓の交換というと大変そうなイメージですが、専用工具を使えばそんなに難しい作業ではありませんでした。

単水栓という水だけのタイプだったのも良かったですね。

これが水とお湯両方を接続する混合水栓のタイプだと、もっと大変だったはず。

ガスや電気の工事と違って資格も必要ないし、自分でできれば部品代だけで済んでかなりお得ですよ。