自分で料理

クリスマスにやってみたい!国産和牛でローストビーフ【54℃ 120分】

低温調理で王道の「ローストビーフ」です。

クリスマスも近いので、奮発して国産黒毛和牛とかいうのを買ってきました!

低温調理だと安い肉でもおいしいのですが、いい肉使うとさらにおいしいのか?もやってみたかったのです。

低温調理器BONIQ(ボニーク)で王道のローストビーフ

クリスマスっぽい料理を演出する一品、ローストビーフを低温調理でやってみましょう。

↓これまでの低温調理のレシピはこちらをご覧ください。↓

低温調理の記事一覧(いろんな低温調理レシピがあるよ!)

この記事は「牛肉のレシピ:国産和牛で王道のローストビーフ③【57℃ 60分】」です。

今回もシンプルに塩こしょうで味付けします。

調理時間は、低温調理の本の記事で紹介した”Sous Vide at Home”という本の155ページにある、「BEEF TENDERLOIN WITH RED WINE SAUCE」を参考にして、54℃120分でやってみます。

とはいえ、54℃120分はちょっと攻めすぎな気もします。もう2~3℃上げたほうが良いかもしれません。

ではいってみましょう!

材料
  • 牛肉ももブロック 400gくらい
  • 塩 8gくらい(2%)
  • 砂糖 4gくらい(塩の半分)
  • こしょう 適量(ミルでガリガリ)
黒毛和牛もも肉奮発して黒毛和牛のもも肉ブロックです。

下ごしらえ

味付けは塩こしょうで

塩の量は2%にしました。400gの肉に対する重量比なので8gです。2%だと割としっかりと塩味が付きます。

胡椒は、黒胡椒の粒ををミルでひくのがだんぜんのおススメです。

塩こしょうに隠し味っぽく砂糖も加え、肉に軽く刷り込みます。

塩、砂糖、こしょう塩、砂糖、こしょうをあらかじめ計って混ぜておくと楽です。
和牛和牛キマシタ!美味そうです。
塩こしょう塩こしょう+砂糖で下味をつけます。
真空パック

これを真空パックして冷蔵庫にしばらく置いて味をなじませます。ジップロックで水没させて空気を抜きながら封をする、でもOKです。

今回は1日くらい置いておきましたが、数時間でも問題ないです。

わたしの使っている真空パック器についてはこちらを参照ください。
低温調理の食材パックにおすすめ【真空パック器】

真空パック真空パックしてしばらく冷蔵庫に置いておきます。

低温調理

パスタポットにぬるま湯(40度くらい)を入れ、低温調理器BONIQを54度2時間にセットします。

BONIQについてはこちらを参照ください。
しっとり肉料理を作れる、低温調理器BONIQ(ボニーク)を買いました。

お湯に浸けます

温度が54度に達したらピーって音がしますので、冷蔵庫からパックした肉をとり出してそのままお湯に浸けます。

低温調理さあ、低温調理を始めましょう。
低温調理低温調理中のようすです。

あとは待つだけ。途中、ひっくり返したりしてみました。

さて2時間経ちました。パックのまま水に浸けて粗熱をとります。

本当はここで氷水に浸けて一気に冷やすのが良いです。20~30℃付近とか雑菌類が繁殖しやすい温度帯は、できるだけ短時間で通過させて一気に0℃付近まで到達させましょう。

そのまま食べてもオッケーですが、今回は冷蔵庫に入れて翌日食べました。

盛り付けていただきます。

ででん!

冷蔵庫から取り出したところ。冷蔵庫から取り出したところ。サシが入ってますね。
スライス四分の一ほどをスライスしました。
異次元のうまさです。

こ、これは!!!

いやー、おいしいですね。これまで低温調理のローストビーフ何回かやってますが、なんと言いますか異次元のうまさです。

サシが入っている黒毛和牛はさすがに違うってことなのか?!まさに口の中でとろける感じ!

塩分2%の味付けもしっかり味が付いていていい感じです。

400gのブロック肉で54℃120分だとかなりレアな感じで仕上がっています。

54℃120分はちょっと攻めすぎな気もしますので、心配な方はもう2~3℃上げて調理してみてください。

ひとこと

いやーおいしくてびっくりです。

ぜひ一度チャレンジしてみてください。

私の使っている低温調理器です。

低温調理では衛生に気を使いましょう。食品にも直接噴射できるアルコールスプレーです。

私の使っている真空パック器”CCP BONABONA”です。