英語の勉強

NHKラジオ英会話「thatを使えば怖くない - 関係代名詞thatとwho/whichの使い分け方法!」L193 2019/1/23日

NHKラジオ英会話、1月23日はレッスン193「thatを使えば怖くない」

関係代名詞に何を使うか悩んだらとりあえずthatを使うのがおススメです、という話。

合わせて、who/whichよりもthatを優先して使う場合はどんな場合か?!これらの使い分け方法についてオドロキの説明もありました。

今日のダイアログは、ピーコック教授と学生のミサキの会話です。火を使うからこそ人類が文明を得たのか・・・。

今週から順番をちょっと変えて、ディクテーションを冒頭に持ってきてみました。

ディクテーション

講師陣の英会話を聞き取ってみよう

講師とパートナーが英語で会話するところです。

冒頭のやりとり 0:05-

Rosa: Hey, guys. Welcome back. It’s Rosa Akino. Let’s have another great lesson.

Chris: Hello everyone. I’m Chris McVay. I have no special greeting today. Let’s enjoy this lesson.

特に工夫のない出だし。Chrisの声が暗かった。^^

ダイヤログ紹介のあとで 2:20-

Onishi: So, is it possible to say, “the only animals which use fire”?

Rosa: I wouldn’t. Would you Chris?

Chris: I wouldn’t either. But at the same time, I wouldn’t say that it is completely wrong. I just think it’s more natural to say without it.

今日のKey Sentence: Humans are the only animals that use fire.

先行詞がanimalsなので、関係代名詞thatをwhichに変えてもいいか?という会話です。

ダイヤログ和訳のあとで

Chris: Hum, do you think that the text book is necessary? Well, it’s certainly contains lots of useful information.

いつものテキスト買いましょう!です。

終わりに 13:55-

Rosa: That’s right. So “that” can be used for humans or non-humans which makes it very versatile.

Chris: Exactly. And I’m sure you all remember that basic image of “that” right, it’s pointing. So, using “that” is very helpful as it points the way to the next part of the sentence.

Rosa: And it’s not too colloquial so you can really use it in many different circumstances.

versatile: なんにでも使える

colloquial: 口語体の

今日はディクテーションが少ないですね。

英単語

英英辞典で単語を調べてみよう

WORDS & PHRASESにある単語で、割と基本的なもの(よく使いそうなもの)を、オンラインのCollins Cobulild英英辞典で確認してみます。

Collins Dictionary

civilization

[variable noun] A civilization is a human society with its own social organization and culture.

あるcivilizationというのは人間社会です、ときてwith以下でつながっています。自分たちの社会組織と文化を伴っている。

Collins Dictionaryによるvariable nounsの説明

Variable nouns are nouns which combine the behaviour of count and uncount nouns.

evolution

[uncountable noun] Evolution is a process of gradual change that takes place over many generations, during which species of animals, plants, or insects slowly change some of their physical characteristics.

evolutionというのは段階的な変化の過程です、ときて関係代名詞that以下で説明があります。何世代もかけての変化で、その間に動物、植物、昆虫が徐々に物理的に変化する。

全てCollins Dictionaryからの引用です。

勉強したこと

Real Grammar for Communication

関係代名詞thatでつなぎましょう。

Key Sentence

関係代名詞that

Humans are the only animals that use fire.

次の例

The simplest emotion that we discover in the human mind is curiosity.

This is everything that I own.

さて、オドロキの説明がありました。

  • 先行詞が「唯一」であることを感じさせる: the only, the first, the lastを含む場合と最上級
  • 先行詞が「全・無」を意味する: all, any, no, everyを伴う

こういった場合の関係代名詞は「that」を優先して使う。もう選択の余地がないから、単に導くだけのthatが好まれる。

whoやwhichは、選択の余地がある中から拾い上げる印象がある。次の文だと、何人かいるgirlsの中からAkaneを拾い上げている感覚がある。

That’s the girl who helped Akane.

これは初めて聞きました。私が知らなかっただけ?

Grammar in Action

英作文をがんばってみるコーナーです。

問題: 僕がやってみたいちばんエキサイティングな(アウトドアの)活動は、急流下りです。

おススメ: The most exciting activity that I’ve tried is white-water rafting.

私の文: The most exciting outdoor activity that I tried is white water rafting.

現在完了形の経験用法が良いそうです。まぁ分からないうちは過去形で代用しておいてもそうそう変なことはないでしょう。

問題: 私が犯してきた全ての過ちは重要なレッスンとなってくれました。

おススメ: All the mistakes that I’ve made have taught me important lessons.

私の文: All mistakes that I made teach important lessons.

時制って難しいです・・・。

teachにはちゃんとme付けて、teach meとしたほうがいいですね。

最後に

先行詞に選択の余地が無い場合はthatが優先される。選択の余地がある場合はwhoやwhichが好まれるが、thatでも問題なし。

そうかー、そんな考え方だったんだ・・・・。知らんかった。

この講座はいろいろ新しい発見があって楽しいです。