英語の勉強

NHKラジオ英会話のディクテーション「仮定法の心理」L201 2019/2/4日

NHKラジオ英会話、2月4日はレッスン201「仮定法の心理

今月から仮定法の勉強が始まります。しっかり仮定法の勘所をマスターしましょう!

今日のダイアログは、男の兄弟が欲しいなぁ(実際は居ないのでどうしようもないんだけど・・・。)、という会話です。

NHKラジオ英会話関連の記事を、こちらにまとめてあります。

今日から少し書き方を変えて、ディクテーション部分にフォーカスしていきます。

ディクテーション

講師陣の英会話を聞き取ってみよう

講師とパートナーが英語で会話するところです。

冒頭のやりとり 0:15-

Chris: Rosa, what are you doing?

Rosa: Oh, I’m cooking.

Chris: Cooking?

Rosa: Yeah, I thought today I would be Kateiteki. (laughing)

Hey guys this is Rosa Akino. Ready for today’s lesson?

Chris: Chris McVay here. And ah so once in my life, I’m speechless, so let’s get on with the program.

Rosa:「仮定法」に「家庭的」をかけたダジャレでスタートです。”would”を使って婉曲表現にしています。

Chris: “I’m speechless.”は先週も出てきました。空いた口がふさがらない、感動して言葉が出ない、といった意味です。

その前に”once in my life”とあるのが良く分かりませんが、(家庭的なRosaって)一生に一度のびっくりするできごとだ、って感じでしょうか。

ダイヤログ紹介のあとで(仮定法について) 2:30-

Onishi: So, do you feel the subjunctive mood or Kateihou is very difficult?

Chris: Oh, you know, it always makes me laugh because when I mention to my students “Right, today we are gonna do the Kateihou… Ahhhh!”

It’s like panic, you know, oh no. So, my main message for everyone is, you know, the Kateihou is just a very minor change in form, so it’s no big deal.

You can quickly get used to it. Rosa?

Rosa: That’s right.

And it’s a little bit difficult to understand in the Japanese language so like we’ve mentioned before, you need to understand this in English, which is why we are here.

  • subjunctive mood: 仮定法
  • indicative mood: 直接法
  • imperative mood: 命令法

Chris: 生徒に「今日は仮定法やるよ」って言うと、パニック状態に・・・。仮定法は文章の形をマイナーチェンジしたもので、そんな大げさなもんじゃあない。

Rosa: 日本語で理解するのはちょっと難しいので英語で理解しよう。そのために私たちが居るから。

ダイヤログ和訳のあとで 6:00-

Ah, I wish I had the text book.

I wish I had a text book.とも聞こえます。

でもここは「ラジオ英会話のテキストを」ってことだから、theだと思うんですよね。

rules & regulationについて 12:40-

Rosa: Actually, in this case we can also say “rules and regulations”, so “I wish my school didn’t have so many rules and regulations.”

Chris: That’s right. Regulations tends to have a more serious connotation even like attach to the law itself.

connotation: 含意

Regulationには、法律もからむようなシリアスなニュアンスが強いんですね。

終わりに 14:15-

Rosa: And Actually, I wanted to mention that many native English speakers have trouble when trying to express the Kateihou in Japanese.

Chris: Yeah, that’s a very good point, Rosa.

英語のネイティブスピーカーが仮定法の文章を日本語で表現するのに、困っているのだそう。

文法が大きく異なっていて、難しいのはお互いさまだ、という状況です。

英単語

英英辞典で単語を調べてみよう

WORDS & PHRASESにある単語で、割と基本的なもの(よく使いそうなもの)を選んで、オンラインのCollins Cobulild英英辞典で確認してみます。

Collins Dictionary

selfie

[countable noun] A selfie is a photograph that you take of yourself, especially using a mobile phone.

おー、セルフィー(自撮り)が英英辞典に出てました!

「セルフィーは写真です」ときて、that以下で説明があります。あなたが自分で自分を撮ったもの、特に携帯電話で。

tough

[adjective] A tough way of life or period of time is difficult or full of suffering.

toughな生活や時間は、困難もしくはやることがいっぱい詰まっている、そういう生活や時間。

たくさん意味があるのですが、4番目にあったこれが”It must be tough for your parents.”に一番合ってるでしょう。

Collins Dictionaryからの引用です。

最後に

今日から仮定法の勉強です。

過去形を使う理由は、現在のことを表現するのだけど、過ぎ去った過去の遠くにバックシフトさせ、「距離感=反事実感」を表現している。

うーん、なるほど・・・。でもこの過去形で表現するところが難しいんですよね。

明日以降の説明もしっかり理解していきましょう。