自分で料理

低温調理器 BONIQ の表示温度を微調整する方法

低温調理器 BONIQ の表示温度と実際のお湯が、5~6℃ずれていたのですが、これを微調整して修正する方法がありました。

このあたりの経緯を紹介します。

BONIQ の表示温度を微調整できる

前回、低温調理器 BONIQ を買ってきて試運転したら、実際のお湯の温度と BONIQ の表示温度がずれていたことを紹介しました。

低温調理器 BONIQ の設定温度がずれている

今回は、温度表示を微調整する方法が分かったので、その詳解です。

↓低温調理のレシピなどはこちらにまとめてあります。↓

買った店に持って行った

表示温度がずれていることを購入店に電話して相談すると、「送ってもらうか持ってきてもらえれば対応します」とのこと。

どうしようかちょっと悩みましたが、直接見てもらうのが良いと思い購入店である蔦屋家電に持って行きました。

何が原因だったか?!

持って行って表示温度がずれていることを説明したところ、店頭デモ用の BONIQ と持ち込んだ BONIQ を同じ鍋に入れて、実際に比べてくれました。

そして「確かに温度が5℃くらいずれてますね。」ということに。

店員さんから製造メーカに問い合わせたりしてくれて分かったこと。

「BONIQ には表示温度を調整する機能があり、その設定が間違っていた。」

この設定を修正して、お湯の温度と表示温度がだいたい一致するようになりました。^^

表示温度を微調整する方法

ここで、表示温度を微調整する方法をまとめておきます。

  • 温度設定ボタンを押します。ピッと音がして温度設定ボタンが点滅します。
  • 点滅している間に温度設定ボタンを5秒以上長押しします。これがなんだか結構難しいです。
  • うまくいくと、温度を微調整する値が表示されますので、ダイヤルでこの値を調整します。

BONIQ は、自分の温度センサで測定した温度にこの微調整値を加えてから表示します。

  • わたしが持ち込んだ BONIQ は、微調整の値が5.3℃でした。
  • お店の BONIQ は、微調整の値が0.4℃でした。

お互いの BONIQ でこの値を0(ゼロ)にリセットすると、両方ともほぼ同じ温度表示になったのです。

つまり・・・微調整の値が以上に大きく設定されていた、ということになりますね。

製造メーカのサービスセンターの方が言うには、(私が)いろいろ触ってるうちにここの値を変えてしまったのでしょう、とのことでした。

とりあえず解決

微調整の値を0(ゼロ)にして、とりあえず解決です。

しかしねぇ。

自分で知らず知らずのうちにこの微調整の値を変えた、って言われても・・・。

温度設定ボタンの長押しなんてしないし、買ってきて初回の試運転だったし・・・。

まぁいっか。

持ち帰って微調整

持ち帰って自分で微調整をしました。

BONIQ の表示温度と別に用意した温度計の温度を比較します。

電源を入れて適当なお湯に浸けるだけだと、BONIQ の表示温度が0.9℃高く出ました。

BONIQ で温度設定をしてお湯をかくはんさせながら運転すると、BONIQ の表示温度が1℃低く出ました。

うーん、いろいろ奥が深そうです・・・。

温度を上げていく過程でヒーターがオンになるので、影響を受けるのかな。

運転中に外部の温度計と温度が一致するよう、微調整の値を+1℃にしておきます。

ひとこと

この温度ずれですが、気付いて良かったです。

60℃で調理しているつもりが55℃でした、なんてことになったら衛生上も問題あり、ですしね。

蔦屋家電の担当の方は、丁寧な対応でとても親身になって対応してくれました。

ありがとうございました!

私の使っている低温調理器です。

低温調理では衛生に気を使いましょう。食品にも直接噴射できるアルコールスプレーです。

私の使っている真空パック器”CCP BONABONA”です。