自分で料理

低温調理でばっちり!醤油味の豚もも肉チャーシュー【60℃ 180分】

低温調理で「豚もも肉のチャーシュー」です。

今までは「豚肩ロース肉」を使って「63℃ 120分」が定番でしたが、今回は「豚もも肉」を使って「60℃ 180分」でやってみましょう。

さてさて、おいしく仕上がるでしょうか。

低温調理器BONIQ(ボニーク)で豚もも肉のチャーシュー

豚もも肉で醤油味のチャーシューです。もも肉は脂身少なめでさっぱり仕上がるような気がします。

↓これまでの低温調理のレシピはこちらをご覧ください。↓

低温調理の記事一覧(いろんな低温調理レシピがあるよ!)

この記事は「しょうゆ味の豚チャーシュー⑦【60℃ 180分】」です。

私がいつも作っている醤油味の豚チャーシューは、かえしを使います。使う材料は肉とかえしだけ。

かえしを作っておけば簡単ですし、なくても砂糖と醤油だけで代用できますので、やっぱり簡単です。

ではいってみましょう!

材料
  • 豚もも肉ブロック 400gくらい
  • かえし 50mlくらい(肉の重さの10%~15%程度)
豚もも肉豚のもも肉です。

かえしについては以下を参考にしてください。
作っておくと便利ですよ。

かえしが無ければ砂糖醤油でオッケーです。醤油100mlに対して砂糖20gが目安です。まぁそもそもかえしは砂糖醤油です。

色んな和食料理に使える便利な”かえし”を作ってみましょう。

下ごしらえ

味付けは醤油味

豚肉をジップロックに入れてかえしを注ぎます。

かえしの量は豚肉の10~15%くらいが目安です。肉が400gならかえしは40~60mlです。今回は50mlを入れました。

味の濃さは、かえしの量と漬け込む時間で決まります。

空気を抜いてジップロックに

できるだけ空気を抜いてジップロックの封をして、冷蔵庫に数時間(できれば半日)くらい置いておきましょう。

大きなボウルに水没させながらやるとうまく空気を追い出すことができます。

今回は冷蔵庫に2日くらい置いておきました。なので、結構しっかりと味が着いた気がします。

かえしに漬けこむ。かえしを注いで空気を抜きつつ封をします。

低温調理

パスタポットにぬるま湯(40度くらい)を入れ、低温調理器BONIQを60度3時間にセットします。

豚チャーシューをやるときは、いつも63度2時間でやってますが、今回は60度に下げて時間を3時間に延ばして見ました。

よりしっとりと仕上げたいので温度を下げて、その分時間をのばす作戦。

BONIQについてはこちらを参照ください。
しっとり肉料理を作れる、低温調理器BONIQ(ボニーク)を買いました。

お湯に浸けます

温度が60度に達したらピーって音がしますので、冷蔵庫からパックした肉をとり出してそのままお湯に浸けます。

低温調理中低温調理中のようすです。ファンがお湯をかくはんするので、お湯の表面が揺れてます。

あとは待つだけ。途中、ひっくり返したりしてみました。

さて3時間(180分)経ちました。

ジップロックから取り出して、表面を焼きます。

表面を軽く焼きます。

フライパンで表面を軽く焼きます。ちょっとだけ焦げ目をつけて、香ばしさを出すことができます。

余裕がなければ、ここは省いてもそんなに味は変わらないように思います。

肉を焼いた後でフライパンに漬け汁を注ぎ、少し煮立てます。これをそのままチャーシューのたれにします。

ちなみに、低温調理だけで焼かずに食べるのもよくやります。

表面を焼くフライパンで表面を焼きます。焦げ目が美味しそう感をアップしてくれますね。

盛り付けていただきます。

では、スライスしていただきましょう。

スライスハムっぽいなかなかいい感じに仕上がっています。
タレ付き漬け汁を煮立てたたれつきバージョンです。

おいしいですよ!

低温調理でハムっぽい仕上がりでできていて、美味しいです。

味の濃さ・・・割と濃いめ、しっかりと味が付いています。2日ほど冷蔵庫で漬け汁に漬けておいたことが効いているのでしょう。

食感・・・ハムっぽい良い感じですが、狙ったほどしっとり感は無い。しっとり感をねらって60度に下げましたが、180分が長かったか。もも肉だからか。

ひとこと

家族にも大好評で、作ればすぐになくなってしまいます。

肉を漬ける時間と低温調理の時間がかかりますが、待ってる時間が長いだけで難しいことはそんなにあません!

ぜひ一度チャレンジしてみてください。

私の使っている低温調理器です。

低温調理では衛生に気を使いましょう。食品にも直接噴射できるアルコールスプレーです。