住宅街でも家庭菜園

トマト、ピーマン、ナスの苗を自分で育ててみましょう。(まずは芽だしから)

春になったので、夏野菜の準備を始めます。

まずは、4月5日にトマト、ピーマン、ナスの種を蒔きました。

と言っても、ちょっとやり方が変わっていて、いったん芽だしをしてから土に植え替える方法です。

芽出しをしてから土に植える

3月末~4月初旬は寒いことも多いので、いったん暖かい場所で芽だし(発根)させてから、土に植えると早く芽が出てきます。

もちろん、直接土を入れたポットに撒いてもオッケーです。

芽だしさせる(発根させる)

4月5日に、トマト、ピーマン、ナスの種を蒔きました。いったん芽だしさせる方法を紹介です。

ざる付きの容器百均にあるざる付きの容器を使います。

容器

百均で買ってきたざる付きの容器をを使います。

これに、キッチンペーパーを敷いて、キッチンペーパーが湿る程度に水を入れます。(入れ過ぎないようにしましょう。)

播種

そこに種を並べていきます。

種を並べるキッチンペーパーを湿らせてから種を並べます。

どの列に何を植えたか、ちゃんとメモしておきましょうね。そうしないと、きっとどれがどれだか分からなくなってしまいます。

あと、ふたを忘れずに。

この写真では左から4種類並んでます。

  • ピーマン さきがけ(2007年)
  • ピーマン ニューエース(2011年)
  • 中長ナス くろまさり(2014年)
  • 白長なす(2016年)

ここにはありませんが、トマトもやってます。

  • 中玉トマト フルティカ(2015年)
  • 大玉トマト アロイ(2015年時価採種)

カッコ内は入手日です。ピーマンは手持ちに古い種しかなかったので、2種類を並べておきました。

冷蔵庫に保存しておけば、結構長持ちするのです。(下の方に保存方法を紹介しておきます。)

設置場所

そしてたぶんこれが一番難しいのですが・・・・、これを暖かい場所に置いておきます。できれば25~30℃くらいをキープできる場所がいいですね。

発根

数日すると、白い根がちょっとだけ出てきます。これを種まき用の土を入れた育苗用のポットに植えていきます。

トマトは早いです。数日で根が出てきます。

次にピーマン、ナスは1週間近くかかるかな。

発根真ん中の子が根を出しています。2007年に買ったピーマンの種です!

種の保存方法

種を百均で売っているジッパ付きの小袋に入れます。何の種かと買った年をメモしておきましょう。

これを、またまた百均で売ってる密閉できる容器に入れて、冷蔵庫に入れておきます。

冷蔵庫に入れておくと長持ちするらしいのでそうしています。

種の寿命は品種にもよるのですが、今回2007年(12年前!)に買ったピーマンの種でも芽が出たので、悪くないですね。

種の保存種をジッパ付きの小袋に入れ替えます。
種の保存密閉して冷蔵庫で保存します。

ひとこと

苗を買ってくるのも良いですが、自分で育苗するのも楽しいですよ。ただし、4月初旬の種まきだと、苗を買ってくるよりは遅めの成長となります。

園芸店で売っている野菜の苗は、もっと寒い真冬のころから保温しながら育ててるので・・・。

ブログとか見てると、個人で真冬から育苗されている猛者もいらっしゃるようですが・・・。

これは結構大変です。屋内の南側で日当たりのよい場所に育苗スペースを確保できれば、大丈夫かも。