自分で料理

今年こそは梅しごと、おいしい!自家製の梅干しを漬ける方法

自家製の梅干しはおいしい。

毎年漬けているのですが、今年は通販で和歌山から南高梅を取り寄せて、自家製梅干しを漬けました。

その時の手順を紹介します。

自家製梅干しの漬け方

自家製の梅干しに関する記事は、以下にまとめてあります。

完熟梅を準備する

梅干し用の完熟南高梅を、和歌山のなかまつ農園さんに注文したのが5月中旬。

今年こそは梅しごと、梅干し用の梅を和歌山の農園に注文!

そして6月19日にクール便で届きました!

完熟南高梅和歌山から届いた完熟の南高梅5kgです

箱を開けてみると、ほぼ完熟の黄色になっていました。これならこのまま作業に入っても大丈夫でしょう。

青梅を買ってきた場合は、黄色くなるまで追熟させましょう。

梅を洗う

大きな容器に梅をうつし、水道水をためてそこで梅を洗ってざるに上げます。

容器の大きさにもよりますが、5kgだと一度の洗うのは無理があるので、半分ずつ。

梅を洗う水道水で洗います。かなり大きめの容器が必要

梅のヘタを取る

次に梅の実のヘタを取ります。

しかし!届いた梅を見てみると、すでに梅の実のヘタがとれています。

なかまつ農園さんのサイトを見ると、「梅干用完熟南高梅とは、樹の上で自然落下するまで完熟させた南高梅」とあります。

自然落下で落ちるときに、ヘタがとれているのだと思います。

ちなみに、スーパーで買ってきた梅はヘタが付いています。

このばあいは、1個ずつ竹串を使ってヘタを取り除きましょう。

実はこれがかなり面倒くさいので、最初からヘタが無いのはめちゃくちゃ楽ってこと。

ホントに助かります!

梅を消毒する

焼酎をスプレーして吹きかけるのが一般的ですが、今回はドーバーパストリーゼ 77というアルコールスプレーを使用。

これは、食品に直接噴射OK!というナイスなアルコールスプレーです。

作業前に手をきれいに洗ってパストリーゼ、梅を洗ってパストリーゼ、です。

消毒はしておかないと、あとでカビが発生して後悔する可能性大。

ということで、焼酎を使っても良いので、アルコールスプレーはやっておきたいところです。

ドーバーパストリーゼ77消毒に使ったアルコールスプレー「ドーバーパストリーゼ77」

塩漬けにする

塩分濃度は、18%です。

今年こそは梅しごと、梅干しを漬ける前に塩分濃度について考えてみた

5kgの梅を漬けるので、5kg × 0.18 = 0.9kg、つまり900gの塩を用意します。

もちろん精製塩じゃなくて自然塩が良いですね。

塩を「がばっ」とつかんでかめの底に振って、梅を入れて塩振って、・・・を繰り返します。

最後に重しを乗せて、蓋をして冷暗所に設置します。

冷暗所と言っても冷蔵庫には入らないので、できるだけ涼しそうな適当な場所に置いておきます。

塩漬けのかめの中に、塩・ 梅・塩・梅・・・を投入
久松のかめ重しをのせて(右)蓋をすれば(左)作業終了

2つのかめを使って半分ずつ漬けました。

梅酢が上がるのを待つ

やることはこれだけです!

数日したら梅酢が上がってきます。

ちゃんと梅酢に浸かれば第一関門突破、です。

かめについて

私の使っているかめ、久松という会社の「切立3号」という製品なんですが今はもう売ってないみたいですね。

追加で買おうと思ったら見つかりません。

どうやら会社自体がなくなっているみたい・・・残念です!

ひとこと

ヘタが無い状態で届いたのはとても助かりました。

塩漬けの作業自体は難しくありません。

あとは、梅酢が上がってくるのを待ちましょう。

保存食作りは衛生に気を使いましょう。食品にも直接噴射できるアルコールスプレーです。