住宅街でも家庭菜園

ちょっと凝りすぎな自作の底面給水プランター3台にきゅうりを定植

プランター菜園の水やりって難しい・・・。

ということで、1年くらい前にちょっと凝りすぎな底面給水プランターを自作しました。

今回はさらに3台作ってきゅうり(品種:相模半白)を植えたので、そのようすを記録しておきます。

自作の底面給水プランター

貯水槽からプランターに自動給水できる、自作の底面給水プランターです。

1年前に1台自作した

以前作った底面給水プランターの記事はこちら。

ちょっと凝りすぎな底面給水プランターを自作

これと同じものを2台追加で作って、きゅうりの大量生産を目指したい!と思います。

2台を追加で制作

使ったプランターは、アイリスオーヤマの「支柱の倒れにくいプランター」です。

このプランター、貯水できる構造になっているのでとても重宝するのですが、最近なんだか入手性が悪くなっているような気が・・・。

以前は1,000円以下で買えたのに、最近は1,000円じゃぁ買えない。

今のうちにまとめ買いしとくかな・・・。

制作のようす

では、追加の2台を作ってみましょう。

穴あけとホースニップルの取り付け

ホースを接続するため、22㎜の座ぐりカッターを使って穴を空けます。

ここに、ホースニップルという部品を取り付けて、外部と接続できるようにします。

穴あけ22mmの座ぐりカッターで底部に穴をあけます。(1年前の写真流用)
ホースニップル内径15㎜のホース用の、ホースニップルを取り付けます。

今回は、PCVニップルという、外部とホースで接続する部品を使いました。相棒のPCVナットも必要ですね。

21㎜のOリングを使って、水漏れ対策も行います。Oリングは内側と外側両方に付けましょう。(内側だけだと、水漏れしちゃいました・・・。)

PCVホースニップルとナットPCVホースニップルとナットを使います。Oリングで水漏れ対策やりましょう。
外側のようす外側のようす。外側にOリング入ってませんが、これだと水が漏れるかも。

すのこをセット

すのこをセットします。なお、すのこに排水穴をふさぐ栓が付いているので、取り外しておきます。

そして、この時に底に溜まった水がすのこ上部の土に伝わるように、給水タオル(100円ショップのマイクロファイバータオル)を使って、下から上に水が伝わるようにします。

タオルをセットすのこをセットする際に、吸水タオルで上下の水経路を作ります。(1年前の写真流用)

上の写真は去年のものですが、今年は大きなマイクロファイバータオルを買ってきて、1枚で済むようにしました。

土を入れます

できれば土を入れる前に、一回水漏れしないかのテストをした方が良いです。

土を入れた後で水漏れを見つけたら、その手当てがとてもタイヘン。(土を出さないといけないので。実際そうなりました・・・。)

土を入れる場合は、できるだけタオルの内側に入るように入れていきましょう。

土を入れます土を入れます。できるだけタオルの内側に土が入るように・・・。
上下に2つある排水穴のうち下の方をふさぎます。上の穴は雨の排水用でそのままにします。(1年前の写真流用)

全体のセッティング

貯水タンクと水位決めの小水槽については1年前の記事をご参照ください。

外部の貯水タンクとして40リットルのゴミ箱を使い、水位決め用の小型水槽を経由して、プランターに給水しています。

水位貯水タンク(左側)と、水位決め水槽(右側)です。いつもはふたをしています。(1年前の写真流用)

ホースニップルに内径15㎜のホースをつなぐのが結構かたいので、中性洗剤をぬって滑りやすくするとか、工夫したほうが良さそうです。

プランターどうしを連結プランターどうしを内径15㎜のホースで連結します。ホースをつなぐのがとてもかたいので、中性洗剤などで潤滑させましょう。

きゅうりを植えました。

3台の底面給水プランターに、きゅうりを定植しました。

きゅうりは「相模半白」という品種で、種から育苗しました!

給水は水道水をそのまま(水耕栽培で使う液肥ではなくて)使い、追肥はプランターの土側に緩効性肥料を施肥します。

3台にきゅうりを定植底面給水プランター3台にきゅうりを定植。プランターの縁に並んで見える白いものは緩効性肥料です。
貯水槽と水位決め水槽貯水槽(右上)と水位決め水槽(右下)

ひとこと

3台の底面給水プランターににきゅうりを植えました。

これで水やりはかなり楽ちんに。

さらに、植物にとっては理想的?!と言われる底面からの給水です。

きゅうりの大量生産が実現するでしょうか?!