自分で料理

低温調理でしっとり、醤油味の豚チャーシュー【63℃ 120分】

低温調理の「豚チャーシュー」を1回作ったら家族に大好評だったので、また作りました。

今回はにんにくとしょうがを入れずに、シンプルに「かえし」のみの味付けでチャレンジです。

低温調理器 BONIQ (ボニーク)で豚チャーシュー

低温調理で豚チャーシューを作る、の2回目です。

1回目ではにんにくとしょうがを香りづけに使いましたが、今回はよりシンプルな味付けでやってみます。

柔らかくてマジ美味しい、低温調理で豚チャーシュー【63℃ 120分】

↓低温調理のレシピなどはこちらにまとめてあります。↓

では、さっそくいってみましょう。

材料
  • 豚肩ロース肉ブロック 約500g
  • かえし 50ml(肉の重さの10%くらい、醤油 50ml + 砂糖 10g でも可)

「かえし」というのは熟成させた砂糖醤油のことで、ご家庭で作っておくと便利です。

作り方などは以下を参考にしてください。

色んな和食料理に使える便利な”かえし”を作ってみましょう。

かえしが無ければ、醤油 100ml に対して砂糖 20g が目安の砂糖醤油でもオッケーです。

下ごしらえ

味付けは「かえし」のみ

肩ロース肉のブロックをジップロックに入れ、かえしを注ぎます。

かえしの量は豚肉の重量の10%くらい。

今回はにんにくもしょうがも無しで、かえしを注ぐだけです。

できるだけ空気を抜きながらジップロックの封をして、冷蔵庫に半日くらい置いておきます。

大きなボウルに水をはって、水没させながらやるとうまく空気を追い出せます。

下ごしらえ水没させてうまく空気を抜きましょう

低温調理

パスタポットにぬるま湯を入れ、BONIQ を63℃ 2時間にセットしてスタートします。

BONIQ についてはこちらを参照ください。

しっとり肉料理を作れる、低温調理器 BONIQ (ボニーク)を買いました。

お湯に浸けます

63℃に達したら音が鳴りますので、冷蔵庫から出した肉をそのままジップロックごとお湯に浸けます。

常温付近が細菌の繁殖も活発なはずなので、肉は常温に戻さずに冷たいままお湯に浸けます。

あとは待つだけ・・・。

途中向きを変えたりしながら。

低温調理中低温調理中のようす

さて、120分(2時間)経ったら完成です。

試しに、温度計を刺して肉の内部温度を見てみましたが、ちゃんと63℃まで上がってました。

肉を鍋から取り出し、ジップロックのまま水道水に浸けて粗熱をとり、そのまま冷蔵庫でいったん冷やします。

水に浸けて粗熱をとるのは、できるだけ早く冷却したいからで、いったん冷蔵するのは、その方がスライスしやすいからです。

盛り付けていただきます

今回は焼き目は付けず、そのまま薄めにスライスして皿に並べます。

肉のつけ汁を小鍋で煮立てて「たれ」にしました。

盛り付け薄切りにして、たれがよくからむように
盛り付け厚切りバージョンも用意
やっぱり旨い!

ハムっぽい食感の醤油味豚チャーシュー。

かえしのみのシンプルな味付けでしたが、十分おいしかったです。

そしてやはり子供たちからも大好評で、スライスして出した分が速攻でなくなってしまいました。

残りは再度冷蔵庫で保管して、これはできるだけ早く食べてしまいましょう!

ひとこと

かえしのみ、なので簡単ですしとにかくいしい!

低温調理器がばっちり温度コントロールをしてくれるので、本当に楽ちんです。

また来週やろう。

私の使っている低温調理器です。

低温調理では衛生に気を使いましょう。食品にも直接噴射できるアルコールスプレーです。

私の使っている真空パック器”CCP BONABONA”です。