自分で料理

今が旬!生筋子の簡単なほぐし方&いくらの醤油漬けの作り方 ~ 2019年版

2019年版「手作り いくらの醤油漬け を作ろう」です。

スーパーの魚売り場で、今年も生筋子を買ってきていくらの醤油漬けを仕込みました!

↓去年のはこちら。

2018年版① 今が旬!生筋子の簡単なほぐし方&いくらの醤油漬けの作り方

2018年版② 旬の終盤?!生筋子でいくらの醤油漬けを作ったよ。【簡単なほぐし方】

生筋子をほぐす

いくらの醤油漬けを作る第一関門はどうやってほぐすか!です。

お湯でほぐすのが一番

生筋子生筋子を3腹、買ってきました

さて、生筋子のほぐし方です。

ネットを調べるといろんなやり方が出てきます。

  • 冷水に浸けながらほぐす
  • お湯に浸けながらほぐす
  • 網の上でしごいてほぐす
  • 網の代わりにバドミントンラケットを使う

いくらの醤油漬けは毎年作っていおり、これらの方法は全部やったことがあります。

  • 冷水・・・やってみるとなかなかほぐれない
  • お湯・・・良い感じでほぐれる
  • 網・・・これもまぁまぁいけます
  • バドミントンラケット・・・金網よりいいですが、ラケットの柄が邪魔

ということで結論は「お湯に浸けてほぐす」です。

お湯に浸けながらほぐす方法

50℃の塩水を使う

ほぐすときに40~45℃くらいになるのがちょうど良くて、50℃のお湯に筋子を入れて温度が45℃くらいに下がるのを狙います。

大きめのボウルに50℃くらいのお湯をため、1%くらいの塩を入れて混ぜます。

たとえば、2リットルの水なら20gなんですが、大さじ2~3杯くらいをドバっと入れてオッケーでしょう。

ここに生筋子を浸けて優しくほぐしていきます。

この時やけどしないように注意!

手を入れられないくらい熱かったら、水を足してください。

50℃のお湯50℃のお湯を用意します
筋子を浸けます筋子を浸けてほぐしていきます

生筋子の袋やいくらの粒どうしをつないでいる筋が、熱で柔らかくなって徐々にほぐれていきます。

お湯で温かくなったところからほぐれていく感じなので、焦って冷たい状態のところを無理してはがそうとしないほうが良いです。

全部ほぐれたら一度ざるに上げます。

筋子の袋は捨てましょう。

塩水で仕上げる

空いたボウルをざっと洗って水をため(お湯ではありません)、もう一回1%くらいの塩を入れて混ぜます。

ここにざるに上げたいくらを戻し、取り切れていない袋や筋の残骸を取っていきます。

できるだけ取ったら浮いているごみを流すように水をすて、またざるに上げます。

これを2~3回繰り返して、最後にざるに上げて水を切ります。

ざるに上げますきれいになったら、ざるに上げます

調味液に浸ける

きれいになったいくらを保存ビンに入れて、調味液を注ぎます。

調味液

私はいつも、かえし1:酒1の割合でビンに注ぎます。

かえしについては以下を参考にしてください。

作っておくと便利ですよ。

色んな和食料理に使える便利な”かえし”を作ってみましょう。

かえしが無い場合は、

  • 砂糖醤油(醤油100ml + 砂糖20gの割合)1:酒1
  • 醤油1:みりん1

のどちらかでも良いですね。

売っている生筋子に調味液がついている場合は、それを使うのがかんたん。

一晩くらい置くと、いくらが調味液を吸ってパンパンに大きくなるので、ひたひたよりも2割くらい多めに入れましょう。

終わったらふたをして冷蔵庫に入れます。

保存びんに入れます黒っぽいのが かえし+酒、透明っぽいのが 付属の調味液

1日置いておくと調味液を吸って、いくらの量が増えます。

これをできるだけ早めに食べましょう。

冷凍保存して、正月料理に使うこともできます。

冷凍で1年経ってもぜんぜんオッケーでした

さて、つい先日ほぼ1年前に作ったいくらの醤油漬けを冷蔵庫で解凍して食べました。

なんというか、ぜんぜん問題なくおいしくいただきました。

解凍したいくら1年前に作ったいくらでもぜんぜんおいしい

ひとこと

完成品のいくらを買うよりは安く上がりますが、それでも生筋子自体が結構高い・・・。

でもおいしいので、毎年作っています。

スーパーで見かけたらぜひ買って帰ってチャレンジしてみてください。

(注)衛生管理については、皆さんの責任でお願いいたしますね。^^;