低温調理

低温調理でローストチキン|オーブンも使ってちょっと本格的【60℃ 60分】

低温調理器 BONIQ を使ったロースチキンです。

今回は、低温調理をした後で仕上げにオーブンを使って「焼いた感・ロースト感」を出してみました。

本格ローストチキン風、かつジューシーでハムっぽい仕上がりになりました!

低温調理器 BONIQ でローストチキン

鶏ハムは低温調理での定番ですが、低温調理後にオーブンで焼くというちょっと面倒くさい工程を入れて本格ローストチキン風に仕上げてみます。

以前も似たようなことをやっていて、結構おいしかったのです。

この時に、塩こしょう味としょうゆ味の2種類をやって塩味の方が人気でした。

なので、今回は塩味のみです。

低温調理でローストチキン2種|オーブンも使ってちょっと本格的【60℃ 60分】低温調理器 BONIQ を使ったロースチキン、しょうゆ味と塩こしょう味の2種類です。 今回は、低温調理をした後で仕上げにオーブンを...

低温調理のレシピ集

低温調理でどんな料理が作れるの? ― これまでの低温調理のレシピ集はこちらです。

新しい調理法・低温調理で簡単、高級レストランの味!自分でやってみた低温調理のレシピ集 低温調理器 BONIQ を買ってから、いろいろな低温調理に挑戦中。 作ったものはほぼ全てブロ...

低温調理に必要な道具

低温調理にはどんな道具が必要なの? ― 必要な道具についてのまとめはこちらです。

低温調理に必要な調理器具まとめ|低温調理器・真空パック器・容器・アルコールスプレーなど低温調理器 BONIQ を使った低温調理を始めて、2年くらい経ちました。 いままでざっと、50回くらいいろんなものを作ってきました...

調理開始

ではいってみましょう!

まずは材料です。

材料

低温調理のローストチキン
  • 鶏もも肉 2枚(1枚 300g くらい)
  • 塩 6g(肉の重さの1~2%が目安)
  • こしょう 適量(ミルでガリガリ挽く)

下ごしらえ

味付け

肉全体に、塩こしょうを振ってかるくすり込みます

塩の量は、肉の重さの1~2%がいいですが、わたしはいつも多めの2%です。

これくらいしっかりと塩味つけた方がおいしい!と思うのですが、この辺は好みなので1~2%あたりで調整してみてください。

こしょうは、黒こしょうの粒ををミルで挽くのがだんぜんのおススメです。

塩こしょう肉全体に塩こしょうを軽くすり込みます

パック

塩こしょうした肉を、真空パック器でパックします

真空パック器が無い場合は、肉をジップロックに入れたまま口を上にして水没させ(中に水が入らないようにしましょう)空気を抜く方法もあります。

ただ実際は、空気を抜き切るのがちょっと難しいですね。

オリーブオイルを注いでやるなど、液体を少し入れると空気を抜きやすくなります。

いろいろ試してみるのもいいですね。

真空パック下味を付けたら真空パックします

パックしたら、数時間ほど冷蔵庫において味をなじませます。

今回は下ごしらえをしてから、4~5時間後に低温調理をしました。

低温調理

準備

パスタポットにぬるま湯(40度くらい)を入れ、低温調理器 BONIQ を 60度1時間にセットします。

低温調理

温度が 60度に達したらピーピーって音がしますので、冷蔵庫からパックした肉をとり出してそのままお湯に浸けます。

低温調理パックしたまま低温調理します

途中でひっくり返したりすればいいのですが、基本的に待つだけなのでその間に別のことをやりましょう。

1時間(60分)経ったらまたピーピーって音がしますので、パックごと取り出します。

ここからいくつか方法があります。

  • そのままフライパンやオーブンで表面を焼いて食べる
  • 粗熱をとってスライスして食べる
  • 粗熱をとって冷蔵庫に置き、後日食べる

今回は、低温調理後にオーブンで焼いてからいただくことにします。

低温調理後に粗熱をとる場合は、ポットのお湯を捨てて水道水(できれば氷を入れて、より冷たくする)をはり、そこに肉をパックのまま入れておきます。

オーブンでロースト

低温調理の出来上がりの時間を見越して、オーブンを 220度に余熱しておきます。

肉をパックから取り出して、220度で 10分焼いて表面をこんがりさせました。

オーブンで焼くオーブンで220℃ 10分 ローストします

盛り付け

しまった!盛り付けた直後の写真撮るのを忘れてました!

気づいたときには、2切れだけ残ってました。

スライススライスしたのが2切れだけ残ってました

おいしい!

低温調理後にオーブンで仕上げてあるので、見た目が本格的ローストチキンっぽいです。

また、低温調理後に冷やさずそのままオーブンで焼いているので、中まで程よくあったかいです。

そして、低温調理効果もあって食感はじゅうぶんハムっぽくてジューシーです。

オーブンだけの調理だと、なかなかこうは仕上がらないんじゃないかな、と思います。

ひとこと

低温調理のローストチキンでした。

  • 味付けは、塩・こしょうのみ
  • 低温調理時間は、60℃ 60分
  • 低温調理後は、オーブンでロースト(220℃ 10分)

低温調理は、下ごしらえと低温調理の時間がかかりますが、長いのは待ってる時間で手間はそんなにかかりません

興味を持ちましたら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

では今日はおしまい!

撮影につかったカメラ

撮影は、キヤノンの EOS 80D という一眼レフカメラを使って、ホワイトバランス(ホワイト優先)で行っています。

Canon EOS 80D のオートホワイトバランス(ホワイト優先)で電球色でも自然な写真に当ブログで使っている料理の写真などは、ほぼ自分で撮ったオリジナルです。 ただ、わが家の電灯はほとんどが電球色なので、写真写りがちょ...
こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です