雑多な記事

リモートワークを1週間やってみた感想。本当の働き方改革が始まる?

新型コロナウィルスさわぎもあって、注目されているリモートワーク(在宅勤務)。

実際にやってみると、いろんな良い面やイマイチな面に気づきます。

しかしなんと言っても・・・

本当の意味での成果主義の時代が来る、

そういう、きっかけになると感じています。

リモートワーク(在宅勤務)を1週間やった

私の勤務先が幸いにも割と進んだIT環境を整備していたこともあり、先週なかば(2020年2月末)から、在宅勤務を始めることになりました。

おそるおそる?!1週間ほどやってみました。

これは良い!と思ったところ

まずはリモートワークの良いところから。

通勤がない

通勤がないというのはデカいです。

  • 毎日2時間近く節約できる
  • ストレスいっぱい満員電車、からの解放
  • 雨の日にムリしてでかけなくていい

こんな感じです。

マイペースで仕事ができる

1人で仕事をするというのは、良い面でもあり、悪い面でもありえます。

  • マイペースで集中できる
  • だれも話しかけてこない

孤独が好きな人にはメリットが多そう。

これはイマイチ・・・

逆にイマイチなことはなにか?

自宅の環境が仕事にマッチしない

環境づくりが必要ですね。

  • 子どもたちがいる
  • いろんな生活音がある

職場の仲間からは、こんな意見も聞きました。

  • そもそも自分用の作業スペースが無い
  • 奥さんがいやがる

ふだんからの家族との信頼関係づくりがだいじだという、なんだか根本的なところが問われているようです。

1人である

良い面であげた「マイペースで集中できる」ということは、つまり周りに仕事仲間がいない、ということでもあります。

  • 分からないことを、ぱっと聞く相手がいない
  • チームメンバーの状況が分かりにくい

と感じます。

ある程度の人数でチームを組んでいる場合は、やはり週に何度かは顔を合わせるべきですね。

運動不足になる

駅まで歩く、駅から歩く、社内で歩く、出先で歩く・・・が全部なくなります。

ただでさえ運動不足なのに、さらに運動不足に。

意識して外に出るようにしないと、1日中外に出ないということも普通におこってしまいます。

在宅勤務(リモートワーク)が一般的になると、スポーツジムや週末のスポーツサークルみたいなのが流行るかもしれません。

本当の働き方改革がやってくる

なんだかんだで時間の長さで評価されている

職場で「成果主義」が導入されるっていっても、やっぱり勤務時間がだいじという考えがまだまだ主流です。

だってそうですよね。

  • 定時出勤、定時退社、休憩時間、残業代
  • 年次休暇、半日休暇・・・・

こんな感じで、働いた時間をベースにしている指標がまだまだたくさんありますよね。

それがこの在宅勤務(リモートワーク)が一般的になるにつれ、だんだんと「時間」→「成果」にシフトしていくのです。

だって、会社から見たら在宅勤務(リモートワーク)の社員が何時間働いているか分からないですから。

要するに、サボろうと思えばサボり放題・・・。

方向性としては2つ。

  • 決められた時間ちゃんと仕事をしてるかどうかの、時間の管理をより強化
  • 働く時間はゆるく、見合った成果を出してるかどうか、による判断を強化

どっちの方向に行きますかね?!

単純に喜べないパンドラの箱

働いた時間の重要度は下がり、成果がより重要視されるようになる。

とりあえず会社に行ってなんかやってれば仕事をやったことになる、というやさしい時代はもう終わりそうです。

私自身は、時間ではたらくことが体に染みついている昭和のおじさん・・・。

今回の在宅勤務は、なんというかちょっと落ち着かない、と思うこともあります。

意識して成果で勝負できるようになりたいですね。

伽藍を捨ててバザールに向かえ

急に話が変わりますが、以前読んだことがある「伽藍を捨ててバザールに向かえ」ということを書いた本を思い出しました。

ざっくり言うと・・・

  • 伽藍:大企業など、閉鎖した世界
  • バザール:個人事業の集まり、開放した世界
  • 伽藍を捨ててバザールに向かおう

こんな内容だったと思います。

在宅勤務(リモートワーク)を突き詰めると、「伽藍からバザールに向かう」という話になるんだ!

と思ったので、探して読み直してみようっと。

↓この本です。

ひとこと

会社に行かなくていいから楽だなーっ・・・て、無自覚に喜んでいるだけだと、自分に跳ね返ってくるヨ。(^^)

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