低温調理

低温調理に必要な調理器具は何?|低温調理器・真空パック器・容器・アルコールスプレーなど

低温調理器 BONIQ を使った低温調理を始めて、2年くらい経ちました。

いままでざっと、50回くらいいろんなものを作ってきました

低温調理って興味あるけど、どんな道具が必要なの?という方もいらっしゃると思います。

そんな疑問にお答えできるよう、必要な器具についてまとめてみます。

低温調理器

まずは必須の低温調理器です。

専用の低温調理器が便利

低温調理では、下味をつけた肉や魚などの食材を 60℃前後に保ったお湯に浸けて加熱します。

このお湯の温度をどうやって一定に保つのか、です。

これは、普通のガスコンロとかだとはめちゃくちゃ難しい、もしくは面倒くさいです。

でも、専用の低温調理器を使えば簡単です。

  • 食材を浸けるお湯の温度を、設定どおりにキープしてくれる
  • 低温調理の経過時間を表示してくれて、終わったら合図してくれる

こういうことを自動でやってくれるのです。

低温調理器 BONIQ

私が使っているのは、BONIQ という低温調理器です。

こちらは、BONIQ を買ったときの記事です。

高級レストラン・クオリティの肉料理を作れる!低温調理器を買いました低温調理器・・・なんでもこれを使うと、柔らかくて美味しい肉料理が失敗なく簡単にできるとか。 前から気になっていたこの低温調理器を買...

葉山社中という会社の日本ブランドで、ちゃんとした日本語の説明書・ガイドブックがついています。

あと、電源のコンセントが日本仕様なのもうれしいところです。

低温調理器どうしの比較については、以下の記事を参考にしてみてください。

低温調理器の比較記事で BONIQ は第3位[家電批評5月号]いろいろある低温調理器、どれを選ぶか悩ましいですよね。 私は BONIQ しか持ってませんが、雑誌に比較対決をした記事があったので...

炊飯器を使う方法もある

炊飯器の保温機能を使って、低温調理を行う方法もあります。

炊飯器の機種によりますが、保温に設定するとだいたい 70℃くらいの温度をキープしてくれるので、これを利用するんですね。

炊飯器を使う方法は、手軽に始められるいい方法なのですが注意点もあります

  • 温度の調節ができない
  • 経過時間の表示ができない(機種によります)
  • ごはんを炊きたいときに炊けない

特に3つ目。

低温調理って1時間以上かかるのが普通なんですね。

なので、いざごはんを炊こうと思ったら低温調理中で「ごはん炊けない!」・・・・ということはありそうです。

専用の低温調理器を使うのがおすすめ!

真空パック器

あったら便利な真空パック器です。

必須ではないのですが、あったら便利なのは間違いありません。

真空パック器が便利な場合

特に、塩こしょうで下味をつけて低温調理やる場合(調味液のような液体に浸けない場合)には、あった方が便利です。

私の使っている真空パック器は、CCP というバンダイ・ナムコグループの会社から出ている Bonabona という機種です。

真空パック器については、以下の記事も参考にしてみてください。

低温調理で食材のパックが面倒くさい!けど【真空パック器】があると便利低温調理では、食材をパックしてからお湯に浸けて調理します。 このときに、できるだけ空気を抜いてパックをするのですが、これがまぁまぁ...

買ったのは5年以上前で、機種としては古い方の部類に入ります。

パック袋はネットで安く調達しましょう。

AKZIM 真空パック機専用袋 20*30cm 100枚入り
AKZIM

真空パック器が無くてもいい場合

調味液やオイルなどの液体に浸けてパックする場合には、真空パック器ではなくてジップロックを使ってパックする方がやりやすいです。

このあたりは、使い分けですね。

  • 真空パック器を使うか
  • ジップロックでいいのか

といった使い分けについては、先に紹介した真空パック器の記事も参考にしてみてください。

塩こしょうで味付けして低温調理・・・真空パック器があった方が便利

調味液などに浸けて低温調理・・・ジップロックが便利

大きな容器

低温調理では、パックした食材をお湯に浸けます。

そのため、ある程度大きめの容器が必要です。

大きめの鍋や、パスタポット、小型のクーラーボックスを使うなど工夫してみましょう。

パスタポット

これが一番一般的だと思います。

パスタポットを使った低温調理パスタポットを使った低温調理

小型クーラーボックス

保温性が良さそうです。

小型クーラーボックスを使った低温調理小型クーラーボックスを使った低温調理

専用の容器もある

専用の容器もネットで買うことができます。

あると便利なのでしょうが、置き場に困りそうなので私は使ってません。

パスタポットなど、ある程度大きい容器が必要

わき役たち

あると便利なわき役たちです。

蒸発防止用ボール

水面に小さなボールを浮かべて、お湯が蒸発するのを防ぐというものです。

まだ使ったことはないのですが、見つけたときはなるほどと思いました。

ワイヤー鍋敷き

パックした肉や魚を容器に入れた場合に、底に沈み切ってしまうと食材の下の方がちゃんと加熱されるのか不安になります。

食材が少し底から浮いている方が、ちゃんとお湯が循環して温度が伝わりそうですよね。

そのために、円形の金属ワイヤー鍋敷きを容器の中に沈めてから、その上に食材が載るようにしています。

アルコールスプレー

低温調理は、料理の温度が低めなので衛生に気をつけたいところです。

作業前の手洗いや消毒、まな板や包丁などの道具をあらかじめ消毒する、などですね。

私がよく使うのは、食品にも直接噴射できるアルコールスプレーで、ドーバーパストリーゼという商品です。

ドーバー パストリーゼ ヘッド付 スプレーボトル 500ml
ノーブランド品

ただ、最近のコロナ騒動で値段がすっかり上がってしまってるのが悩ましいところです。

ポリ手袋

これはやりすぎかもですが、肉や魚はできるだけ手で触らないようにしています。

特に、パックしてから数日間冷蔵庫に置いておくような場合には、作業中にポリ手袋をしてほぼ直接触ることがないようにしています。

ポリ手袋作業中にポリ手袋をする(味噌づくりのときの写真を流用)

ひとこと

低温調理に必要な道具として、低温調理器、真空パック器、容器、蒸発防止ボール、ワイヤー鍋敷き、アルコールスプレー、ポリ手袋を紹介しました。

この中で、必須なのは低温調理器と大きな容器ですね。

真空パック器は無くても工夫次第でなんとかなります。

その他は必要に応じてそろえていけばよろしいでしょう。

あとは・・・・、強いてあげれば低温調理にかける時間、かな。(笑)

では今日はおしまい!

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